2023.06.26 更新 | 2019.08.04 公開
コーヒー豆を小まめに買うときの注意点!!
- コーヒーを飲むのは一人だけ。500gの大容量 粉パックを買ってもいいのかな?
- お店まで遠いから、2ヶ月分も買ったわ。
- 4人で飲むのに、アイスコーヒーの粉・豆は、どのくらい購入すればいいの?
コーヒー初心者のかたは「どのくらいの量を買えばいいの?」と悩まれます。「うちは、3人家族だから、えーと?」と あなたも暗算されたご経験はあるはず。
さらに、コーヒー豆は淹れる杯数により豆の量を減らせますから、必要な量がわからなくなるものですね。
私は1999年からコーヒー豆専門店を経営していますから、このような粉や豆の購入量についてお客さんから質問されます。
そこで、本記事では、人数分に応じたコーヒー豆・粉の量について丁寧に解説します。
本記事を読めば3つの知識が増える
- 人数分のコーヒー豆・粉を買う量がわかる
- 飲み切れない大容量パックを買わなくなる
- アイスコーヒーを買う分量もわかる
店主がおすすめするコーヒー豆を買う量は、2週間ほどで使い切れる量です。
「安くても2週間分しか買わない。」と覚えておけばOKです!!
今後、美味しいコーヒーを飲み続けようと思ったら、短期間で使い切れる量を買うのをオススメします。
目次
「コーヒー豆を一度に買う量は?」の記事をご紹介!!
コーヒー豆・粉を一度に買う量は、あなたとご家族、それから招待した友人が一日でコーヒーを飲む杯数によって決まります。
さらに、豆のまま・挽いて粉で購入する場合は、賞味期限も考えて買います。したがって、豆の形状を考えて、賞味期限内で飲み切れる分量を買いましょう。
一度にコーヒー豆を買う量の計算は簡単!
一度にコーヒー豆を買う数量の計算方法
1日のコーヒー粉の必要量の計算は、飲む人数 ✕ 粉の使用量 / 一人分 ✕ 回数 / 一日 です。
ご夫婦で朝と晩にコーヒーを飲まれるご家庭でしたら、一日のコーヒー粉の必要量は 40g です。
計算式は 夫婦2人 ✕ 10g ✕ 2回 = 40g
答えは、コーヒー粉を1日に 40g 使用します。
それから、1日 40g 使用するのに いろいろな条件をくわえて、コーヒー粉の増減をすればいいでしょう。
計算式は 夫婦2人 ✕ 10g ✕ 2回 = 40g
答えは、コーヒー粉を1日に 40g 使用します。
それから、1日 40g 使用するのに いろいろな条件をくわえて、コーヒー粉の増減をすればいいでしょう。
「いろいろな条件をくわえて、コーヒー粉の増減をすればいいでしょう。」と、私は伝えました。
しかし、コーヒー粉の増減って、どうすればいいの? と、思われているかもしれませんね。
なるほど、確かに粉の増減という表現は、わかりづらいです。以下の箇条書きで、コーヒー粉の増減になる いろいろな条件を書いています。
具体的には、1回で3人分のコーヒードリップをする場面を考えてみましょう。
計算式としては 3人 ✕ 10g = 30g 使用 と、なります。
けれども、コーヒー粉 30g を使って3人分のドリップをすると、人によってはコーヒーが濃く感じたりもします。
そこで、コーヒーが濃く感じたら、コーヒー粉 30g 入れるのではなく、5g 減らしてコーヒー粉 25g 入れるといいです。
コーヒー粉 25g でドリップをすると、まろやかさが感じられるようになるでしょう。
一方、コーヒーが薄いなと感じたら 5g 単位、言い換えるとカップ ½ 単位でコーヒー粉を増やせばいいです。
コーヒー粉の増減については、決まりはなく あなたの自由ですよ。
そのため、あなたの好みの味わいでコーヒー粉を増減させればいいです。
- コーヒー粉の増減になる いろいろな条件
- 1杯のコーヒーを濃厚にしたいから、20gの粉を使う
- 250cc用などの、マグカップを使う
- カフェ・オ・レや、豆乳・オ・レを作る
つぎの項目では、使用するコーヒーカップによって、ことなるコーヒー粉の量について解説をします。
コーヒーカップやマグカップの容量って?
コーヒーを注ぐ食器には2種類あります。1杯用のコーヒーカップと、もう1つはマグカップと呼ばれ、一度にたくさん飲むことができます。
この2種類のコーヒー食器は、どこが違うのでしょうか?
2種類のコーヒー食器の違い
コーヒー食器の容量について、明確な決まりはありませんが、2種類の容量の違いを書いておきます。コーヒーカップの容量
容量の差はわずか 10cc です。10ccの違いは、ちょっと見ただけではわからないもの。
けれども、コーヒー紅茶兼用カップにコーヒー粉1人前の分量 10gでコーヒーを作ってみた方は、「あれ? いつもと違って薄いな・・・。」と、思ったことはあませんか?
コーヒーが薄く感じられるのは、10gのコーヒー粉で 130cc ものドリップをするからです。また、通常の120ccに対して10ccも違うわけですから、お湯が約 10% 増になるということです。
くわえて、コーヒー粉にお湯を注ぐときに油断をしてしまうと、お湯10ccくらいはすぐに入ってしまいます。10ccおおく注いでしまうと、コーヒーを1~2杯しか作らないときは「薄いなー」と、感じてしまうでしょう。
ただし、コーヒーを一度に3杯以上ドリップするときは、お湯の量がすこし増えても粉の量がおおいから、薄さは感じないと思われます。
したがって、コーヒー紅茶兼用カップ用にコーヒーを作るのであれば、コーヒー粉の分量を5g増やすといいでしょう。
ただ、濃さの好みもありますから、お好みで粉を増減してください。
この勘違いは、ないと思うのですが
たまに、紅茶カップにコーヒーを注ぐ人もいます。紅茶カップは、約140cc用です。
そのため、コーヒー粉10gでドリップをすれば、もっと薄さを感じるでしょう。
マグカップの容量
マグカップというと大き目のカップを想像しますが、特に決まった規格容量があるわけではありません。ほとんどのマグカップが300ml前後の容量のものです。
マグカップで飲む場面としては、
が、考えられますね。
マグカップでコーヒーを飲むときは1杯につき、コーヒーが約2~3人前入ります。ですから、粉の分量として20~30g必要です。
■■■ この項目のまとめとして。
あなた様が普段、お使いのカップ容量を知ってから、コーヒー粉の使用量を決めてくださいね。
Q&A・どうやってカップ容量を調べるのですか?
A・容量は、カップを買う前だと取り扱い説明書が有るのでわかりますね。使い始めてしまうと、わからなくなるときが多いです。
そのため、使うカップに水を注いで、計量カップに水を移してみましょう。その結果、すぐにカップの容量を計れます。
ホットコーヒー豆・粉を買う量は
一日のコーヒー粉の必要量は、飲む人数 ✕ 粉の使用量/一人分 ✕ 回数/一日 でしたね。
例えば、ご夫婦で朝と晩の2回、コーヒーを飲まれるご家庭でしたら、一日のコーヒー粉の必要量は40gです。
計算式は 夫婦2人 ✕ 10g ✕ 2回 = 40g
コーヒー豆・粉を一度に買う目安を計算すれば。
ということです。この例を利用して、ご家庭のコーヒー粉の購入量を考えてください。
アイスコーヒーは薄まるコトを考えて
アイスコーヒーは飲むときに、薄まるコトを考えておきましょう。なぜなら、
という場面のことを考えておきましましょう。特に来客用にお出しする場合ですね。だから基本的にアイスコーヒーは、少し濃い目に作るようにします。
ただし好みにもよりますが、氷を入れないでアイスコーヒーを飲むのでしたら、薄まるコトを考えなくても良いでしょう。
アイスコーヒーグラスの容量は
アイスコーヒーグラスは、正しい容量の決まりはありません。ご参考までに、業務用だと容量が300~400ml用が多いです。このグラスに氷を適量入れて、おおよそ200~300mlのアイスコーヒーを注ぐと見た目が良い感じになるでしょう。
アイスコーヒーに氷を入れないのでしたら、200mlのグラスで良いでしょう。
次はアイスコーヒー豆・粉の一度に買う量をご説明しましょう。
アイスコーヒー用の豆・粉を買う量の計算は簡単!
アイスコーヒーを1杯だけ作るときを例にご説明をします。
アイスコーヒーの好みの濃さは、ひとまず置いておきます。アイスコーヒーは、基本的に濃い目に作ります。だからホットコーヒーのときよりもメジャースプーン1杯分、多めに入れます。
通常のメジャースプーン1杯の容量は10g。1杯余分ということは、必要な粉の量は20gということです。
アイスコーヒーを2杯作るときはの粉の量は、20g + 余分の10g = 30g で、OK!!
この分量を基本にして、好みの濃さを粉の量で調整をすれば良いでしょう。
コーヒーメーカーで作るときは
アイスコーヒーをコーヒーメーカーで作るときは。三角型ペーバーフィルター使用のコーヒーメーカーで粉の量を說明をします。
コーヒーメーカーでドリップをするときも、濃い目に作るために粉の量は10g余分に入れます。
この粉の量が基本となります。
そして、お湯をドリップするときに、コーヒー粉がドリッパーから溢れ出るのを注意して、お好みで粉の量を増減してください。
次は、アイスコーヒー豆・粉を購入する量をご説明します。
アイスコーヒー豆・粉を購入する量は
アイスコーヒー豆を購入するときは、ざっくりとた目安で購入した方が簡単です。なぜなら、「アイスの粉は1杯増やすのだから・・・」など、考えていると「いくら買えば良いの?」と、混乱するときがあるからです。
そのため、ざっくりとした購入する目安としては、アイスコーヒー1リットルを作るのに、豆・粉が100g必要です。これで購入が簡単になるはずです。
ということです。
後は、
小まめに焙煎をしている店舗で購入
ここまでで、コーヒー豆・粉の購入する目安量がおわかりになったと思います。では実際に購入をしてみましょう。コーヒー豆・粉を買うときには、小まめにコーヒー豆を焼いている自家焙煎店で購入するのが理想。小まめに焙煎をしている店舗では、”焼き立て”を販売しているでしょう。
最寄りのスーパーマーケットで買うのも良いでしょう。しかし、いつ焙煎をされたコーヒー豆なのか、わからないのが欠点。
コーヒー豆自家焙煎店で買えば、新鮮で鮮度抜群のコーヒー豆が手に入ることでしょう。このことは多くのコーヒー好きな方がご存知です。
そしてコーヒー豆は、真空包装された商品を買うことを強くオススメ。
それでは、購入するときの大切なポイント2点、お伝えします。
コーヒー豆・粉を小分けにして買う
具体的には、コーヒー豆を 500g 購入するときには、すべて ひとつの袋に詰めてもらわないようにしましょう。なぜなら、小分けにすると、使う袋だけを開封すればいいからです。さらに、未開封であるコーヒーの脂質 自動酸化も遅らせることができます。
したがって、コーヒー豆の鮮度を優先するのならば 100g、もしくは 200g の量に小分けにして購入するのが良いです。
次は、もっとも良い包装方法をお伝えしますよ。
真空包装で購入しましょう
コーヒー豆を買うときは、できれば真空包装をしてくれる販売店を選びましょう。
空気中の酸素にふれる機会が少なくなるので、コーヒー脂質の自動酸化を遅らせることがでるからです。
コーヒー豆を小分けにし、真空包装をすることによって、鮮度が維持できますよ。
生活スタイルに合わせて買いましょう
ここまでご説明をしましたが、やはり最後は、あなた様の生活スタイルに合わせてコーヒー豆を買うことです。そうでないと、楽しいコーヒー生活が長続きをしなくなります。
- 家からコーヒー店までが遠い。
- 忙しいので頻繁に買い物に行けない。
- 週末に飲む程度なんですが。
上記のような生活スタイルなのであれば、
- 小まめに買うのが良い。
- コーヒー店に足繁く通う。
- 1週間分だけを買う。
などということは、現実的ではない場合がありますよね。
無理にコーヒーの鮮度にこだわると、私としては嬉しいのですが、それではお気軽にコーヒーを飲むことができなくなってしまうでしょう。
だから、ご遠方の方とか、買いに行く時間が少ない方だと少し多めに購入しても、まったく大丈夫です。
珈琲工房サントスでは、コーヒー豆を真空包装をしてお渡しをしています。またコーヒー豆の保存方法のコトも、しっかりとお伝えしていますから、大丈夫です。
反対にコーヒーが大好きで、コーヒーが趣味という方は、鮮度にこだわっていただければ良いですよ。
珈琲工房サントスでは焙煎直後のコーヒー豆を100gから販売をしていますから、足繁く小まめに買っていただくと、鮮度抜群のコーヒーを楽しめるでしょう。
それでも避けて欲しいコトをご説明します。
コーヒー豆大容量パックを買ってしまう
「コーヒー豆大容量パックを買ってしまう」と、私は書いています。別に大容量パックを買うのは悪くはないですよ。(品質のコトは別です。)
生活スタイルを考えて買っていただければ良いです。何度もコーヒー販売店に足を運ばなくて済みますからね。
ただし買う前に、
と、少し冷静に考えてから買いましょう。上記の3つの注意点は、どの自家焙煎店のオーナーさんでも思っているでしょう。
珈琲工房サントスでも、普段コーヒー豆を200gだけ買うお客様が1キロも買えば「飲みきれそうですか?」と、声を掛けています。
理由は、可能な限り美味しくコーヒーを飲んで欲しいですし、自家焙煎コーヒー豆専門店なので、鮮度重視で販売をしているからです。
そしてお買い求めいただいたお客様には、可能な限り鮮度を維持して欲しいと願っています。
大容量パックを買え「安くて、とってもお得」と感じるでしょう。
でも最後に使うコーヒー豆・粉は、どうしても自動酸化が進んでしまうのは、自家焙煎店オーナーさんが一番良く知っています。
「コーヒー豆・粉を一度に買う量は?」のまとめ
まとめ。
コーヒー豆を一度に買う量は、一日でコーヒーを飲む杯数で決まります。
-
あなた様の生活スタイルに合わせて買いましょう。
-
コーヒー豆は、鮮度と香り重視で買いましょう。
-
コーヒー豆を真空包装、小分け対応をして、鮮度を保つ助けをしてくれる販売店を選びましょう。
ここまでお読みくださいまして、ありがとうございます。
本記事を書き終わって。
実は、私もコーヒー初心者のときはコーヒー豆・粉を買う量については、まったく知りませんでした。
ですからコーヒー豆販売店に行っても、「どのくらい買えば良いのかな?」と、いつも考えていました。
コーヒー初心者のころは子供が保育園児で、保育園まで送迎に時間を割いていた時代。なのでコーヒー豆はよく考えて買わないと、いつも使いきれずに余ってきていました。
もし当時の私が、本記事「コーヒー豆・粉を一度に買う量は?」に巡り合っていると、きっとコーヒー豆の買う量を迷わず買えたでしょう。
その位あなた様にもわかりやすく、ガッテン!!をしていただけるように書いています。
現在の社会の忙しさは年々増してるような気がします。お買い物ひとつをとってみても慌ただしい中、時間を使っていかなければいけませんよね。
人間なるべく時間を使わずに効率よく生活をしようと思うと、どうしても沢山 買ってしまいがちでコーヒーも同じ。
あなた様の現在の生活スタイルに合わせ、効率よく生活するために、コーヒー豆・粉を買う量を考えれば良いと思います。
そしてあなた様に余裕ができてきたときに、適量でコーヒー豆を買ってみましょう。そうすれば時間に余裕があるので、コーヒー本来の美味しさを楽しめることでしょう。
よくある質問
ここからは「コーヒー豆・粉を一度に買う量」について、よくある質問を掲載しています。あなた様のコーヒー生活にお役立てください。
Q・「コーヒー豆は、どの程度の量を一度に購入すれば良いですか?」
私はハンドドリップで土日に飲むくらいです。だからコーヒー豆を100g購入をしても、4週間ほど在庫がもちます。なので通販での購入も100gほど買うだけです。
ですが、いろんなサイト見てみると300~400g程の豆も販売をされていて、そちらのほうがCPは良いのでちょっと目を引かれます。
教えてほしいのは、多くの方はどの程度の豆を一度に購入されますか?
※CPはコストパフォーマンスの略で、費用対効果や対費用効果ともいう。
A・「どの程度の豆を」というのは、コーヒーの好みの問題とお客様の可処分所得によります。
好みは好きな味ということですね。そして好きな味が見つかったら、あとは購入できる価格帯と、財布と相談ということ。
CPについては販売店によって、量を買えば安くなるという価格設定をしているところも有ります。
しかしコーヒー豆を多く買うとCPが良くなるからといって、使い切れない量のコーヒー豆を買うのは実際のところ自動酸化が進むので、どうかな?と思っています。
もう少しコーヒーを飲む頻度が増えれば、300~400g程買っても大丈夫ですよ。
Q・「コーヒー豆は、どうして200グラムずつ販売しているのですか?」
コーヒー豆を200gずつ袋へ入れて販売をしている店があります。これは、なぜなのですか?
スーパーマーケッートでは500g入りの袋を見かけますが、私がコーヒー豆を買っている店では、200gずつ袋へ入れて販売をしています。(他にも200gずつ袋へ入れる店があります)
私はコーヒー豆を毎月400gずつ購入するので「400gを全て袋に詰めて」と言っているのですが、200ずつ2つの袋へ入れた状態で受け取ります。何か理由があるのでしょうか。
A・コーヒー豆販売店でよく見かける小分けの基準は200gずつです。理由は、コーヒー豆を200g詰めれば、袋代が出るからです。
珈琲工房サントスではコーヒー豆は100gから小分けをしています。しかし「50gずつ詰めてください」と言われると、袋代・人件費の関係でお断りをしています。
そして400g購入のお客様には、「小分けをしましょうか」と、声をかけています。理由はコーヒー豆の鮮度保持の観点からです。
Q・「コーヒーの鮮度についての質問です」
コーヒー豆をネットショッピングで購入をしたいのですが、ミルは持っていません。だからコーヒーショップで中挽きに挽いてもらおうと思っています。
500g入り✕4袋のセットが送料無料で安いので魅力的です。ですが1日に3杯ほどしか飲まない場合は鮮度が落ちてしまうため2kg買いはもったいないでしょうか。
もし冷凍保存で問題なければ購入してみようと思っています。
毎日コーヒーを飲まれている方は、コーヒー豆の購入や保存はどうされてますか?よろしくお願い致します。
A・コーヒー粉2kgを1日に3杯ほど消費していけば、約66日で使い切ります。ポイントは粉で購入ということ。
コーヒー粉の状態で66日間、鮮度が保持できるかは無理です。家庭用の冷凍庫でも、無理なのではないでしょうか。きっと最後辺りのコーヒーは、おいしく無いと思います。
500g入り✕4袋のセットを買い続けるのであれば、コーヒーミルのご購入をおすすめします。
多くの方は、コーヒー豆は短期間で使い切る量を買っていきます。そして保存は冷蔵、冷凍を上手に使い分けています。
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